心療内科4-3
いきなり取締役に呼ばれた。
いや呼ばれたというより、向こうからやってきた。
「診断書見たけど、もう働けないの?」
はっ、何を唐突にと思った。
「どうせ仮病だろ」って言っていた上司の
引継ぎフォルダに、今回の診断書を入れておいた
だけなのだ。
だからそのまま「仮病じゃないか、診断書とって
よこせって言っていた上司の引継ぎフォルダに
指示通り入れただけです。薬で抑えれば
まだ大丈夫かと思いますよ。」と返答。
取締役は「わかった、働ける限りはがんばって
くれ。」と言って帰っていく。

なんか漏れの知らないうちに、大分話が上に
行っているみたいだった。

どうも真相は、上司が精神障害の診断書に困って、
何も言わずにセンター長の引継ぎフォルダへ→
センター長も困って取締役の引継ぎフォルダへと
言うのが真相らしい。

できもしないこと、実際起こったら手に余ることを
言い出して思考停止してしまうのは実にうちの会社
らしい。
しかも来年どうなるかもわからないのに、
誰が出世して一頭抜けるかに躍起になっている中、
私のような人間は奇妙な世界の住人なのだろう。

いやもう先々どうなるかわからない会社で
(しかも上はつかえている)せめぎあうより、
なるべく無茶をしないでねばって、他収入を
積み増していくほうが将来性も夢もあって楽しいと
思うんですけどね。


テーマ:医療・病気・治療
ジャンル:心と身体
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック